• 2世帯住宅作りのポイント
  • 2世帯住宅作りの事例紹介
  • ご提案の流れ
  • こだわり
  • 作品集
  • よくあるご質問
  • 会社案内
  • お問い合わせ
  • スタッフブログ

杉並区で二世帯住宅を考えるならハセガワアーキテクトへ。ぴったりの間取りをご提案します。

CONCEPT こだわり

設計に携わるものとしての経験と、実際にそこで暮らす者としての体験から、「2世帯だから出来ること」「2世帯としての空間の使い方」を形に

2世帯住宅の空間作り

玄関

親世帯・子世帯それぞれ、生活スタイル・ライフサイクルがあります。
インターホン・郵便受け・来客の頻度など、気を使う面が多々有りますので、
玄関は別にするのが良いでしょう。
理想は、1 階に親世帯の玄関、外階段をあがった2 階に子世帯の玄関を設け、
階別に分離させることで、お互いのライフサイクルを邪魔することがありません。

難しい場合は、2 つの玄関を1階に並べ、内部プランで完全に分離させることが必要です。
どうしても余裕が無く共同の玄関にした場合でも、インターホンと郵便受けを別々に設けることで、訪問者が目的の世帯に迎え入
れられることを可能とします。
裏玄関(勝手口)を設けることで、気兼ねなく出入り出来るような工夫もできます。

キッチン

キッチンは主婦が一番こだわりと使い勝手を追求する場所です。
二世帯それぞれの主婦が同一のこだわりと使い方を持っているとは考えにくいため、やはり別に設けたいエリアです。

「部分融合タイプ」に多い娘夫婦とその親世帯の場合など、主婦同士が実の親子の場合は一緒に調理し共に食事をする事にも無
理が無く、共用にすることで家事や育児など積極的に協力することができ良い場合もあります。
ただ、それぞれプライベートの来客に対応する事などを考え親世帯のスペースにサブキッチンを設けるなどの考慮が必要です。

リビングダイニング

小規模敷地で二世帯住宅をプランニングする場合、広いリビングダイニングを二世帯分確保することは困難です。また、二世
帯の生活サイクルが異なる場合にはこのエリアを共用にする事もまた難しいのです。

リビングとダイニングを分けて考えてみた場合、実際にはダイニングで食事をしながらおしゃべりやテレビを見るなど、ダイ
ニングにいる時間の方が長いのです。
そこで、それぞれのダイニングスペースを少し充実させ、小さめのリビングダイニングとして別に設けたりメインとサブのよ
うに強弱をつけて設ける工夫も考えられます。
普段の生活を見直すことで、小規模敷地でも無駄なスペースを作らない快適な空間を創ることが可能となります。

寝室・子供部屋

将来を考えた時一番変化が必要となるスペースが子供部屋です。
採光を考慮しながら、小屋裏収納を子供部屋へ、また更に予備室へと変化させるなど、人数の増減・年代によって、音やプラ
イベートスペースの問題など、将来を見据えて変化していけるよう、プランニングします。

水廻り

浴室は、それぞれの生活サイクル・時間帯にあわせて、利用時間をずらす事は可能ですが、プライベートな空間のため、共用
とした場合は不自由さを強く感じると思います。出来れば音の問題を考慮した設置場所で、別に設けることが望ましいです。
洗面・トイレ・洗濯機などは、人数・使用勝手を考えても、別に設けるのが良いでしょう。

屋外(庭・屋上)

共用スペースとなりやすい庭・屋上などは、憩いのスペースとして有効にプランニングするべきです。
敷地が狭い場合は条件が厳しくなりますが、ライトコート・ルーフバルコニーなどを設け、
屋外の自然を取り込んだ共用のリフレッシュスペースとしたいところです。

どのスペースでも、考え方・工夫しだいで…『住む人と空間の調和』=家族みんなが安心できる、豊かな空間を持った建物 『時代の変化との調和』=移り変わる時代とともに、変化・成長できる建物となり、充実した2世帯ライフが実現できると考えています。
pagetop