WORKFLOW

ご質問・ご相談はお電話やメール(CONTACTをご利用ください)にて、いつでもお受けいたします。
事務所に来て頂く事も、指定の場所に伺うことも可能です。
あくまでも双方の出会いの場です、お互いのフィーリング・価値観が合うかどうかご判断ください。
ご依頼いただきましたら、より具体的に建主さまが建物に求める要望・価値観を確認します。
基本構想に必要な資料(謄本、敷地測量図、地盤調査資料等)を収集し、必要に応じご相談に乗りアドバイスをします。

現地調査・行政調査(基本的な法規チェック)を行います。
敷地条件・ご要望・ご予算などを配慮して、スケッチ(設計素案)を作成し、ご提案・打ち合わせをします。
何度かこの作業を繰り返し、建主さまの考えられている具体的な内容(人生観・価値観・イメージ・コスト…等)
かなりプライベートな部分までを理解し、お互いの信頼感を深めながら納得のゆくプランを形創っていきます。
(ここまでは、無料です。)

基本構想で納得のゆくプランが決定した時点で、契約金額及び支払い条件等の打合せをし、設計監理契約を締結します。

基本構想を基に、構造の検討・平面図・立面図・断面図を作成し、仕上げ・面積等を決めます。
行政への事前協議・申請書類の作成をします。
引き続き建主さまとは、外観・仕上げ・設備等の打合せをします。

※この時点で、土地の測量図が必要となりますので、無い場合は土地測量・地盤調査の依頼をお願いいたします。(費用別途)
   測量会社・地盤調査の会社を紹介する事は、可能です。

基本設計で決まった方針に基づき細部を検討し、詳細な図面を作成してゆきます。
必要に応じ、構造設計・設備設計も行います。(規模による)

行政機関または民間機関に、確認申請書・図面等を提出します。
私どもが、建築主さまより委任されて行う業務となります。
平成19年6月20日より、建築基準法の改正が行われ、審査期間が最短35日〜最長70日となりました。
さらに、確認申請を受理した後の設計変更(間取り変更・高さ等の変更…等)は、確認申請を再度提出しなくてはならない為、
余計な時間と費用が必要になります。
したがって、この時点での設計図は最終段階となるよう打合せを進めていく事が理想となります。

※確認申請手数料は、別途となります。
   行政・民間機関でそれぞれ異なり、建物種別・規模によって定められています。

(見積図作成)
基本設計で決まった方針に基づき、仕上げ・設備機器類・家具・金物(取手など)に至る打合せをおこないます。
より具体的な要望を反映させた設計図書(建築概要書・特記仕様書・平面詳細図・矩計図・断面詳細図・展開図・天井伏図・建具表・部分詳細図・構造図・機械設備図・給排水設備図・電気設備図等)を作成してゆきます。

実施設計図を施工会社へ提出します。
施工会社の選定は、建主さまのご希望のところでも、私どもの付き合いのある会社でも構いません。
通常3〜4社程度に見積もりを依頼します。

施工会社から提出された見積書の内容が適正であるか検証し、予算に合わせた調整を行います。
見積もり金額だけでなく、技術・施工レベル・仕事に対する姿勢等を総合的に判断し、施工会社を決定します。

工事請負契約金額を決定し、施工会社と建主さまの間で工事請負契約を締結していただきます。
私どもは、監理者として立ち会います。

設計図書通りに工事が行われているか、監理・検査します。
施工品質・工程の進捗状況の確認を行い、欠陥の発生を未然に防ぎ、施工計画を検討・アドバイスします。
建主さまと、設計段階で決めた内容を再確認し、ご希望により変更調整をします。
また、必要なものはショールームに足を運び、実物を最終確認していただく場合もあります。
(通常計画途中での見学が多いです。)

工事完了後、建主さま・設計者・施工会社で、最終検査を行い、お引渡しとなります。
施工後は一年点検を行い、適正工事が行われていたかを、使用後に再度チェック、内容によって無償で補修をおこないます。

出会いから竣工まで、規模・構造などにより異なりますが、一般住宅では約1年間のお付き合いとなります。
建物は、いろいろな方々のお力添えのもとに誕生します。
ですから、竣工は終わりではなく、スタートです。
私どもは、建主さまと共に成長していく建物をいつまでも見守って行きたいと思います。